キミの瞳に心跳ねて。

今までもずっと、この先もずっと。一緒に足跡のない未来へと虹を描こう。一緒に明日へ明日へと切り開いていこう。大好きな人を大好きと言いたいジャニオタブログ。

「デビュー」に思う。

私は書くことが大好きだ。

書く目的の一つに「思考が混乱した時にアウトプットして整理するため」というのもある。

今回はまさにそれ。(とっ散らかってると思ってほしい)

だいぶ長いのでご用心ください m(__)m

 

先にお伝えしておくと、ここから先に書いていることはとにかく「私が思うこと」で同意見は少ないかと思う。

なのでシンプルに「デビューおめでとう」の歓喜のブログだけを求める方はここまでということで。

 

もう一度言うけど私の感じ方の問題なので、くれぐれもグループを卑下するつもりも、デビューが決まったことに不満をいうつもりもない。

 

【「デビュー」に対して思っていたこと】

これまでJrを推したことがない私にとって『デビューをめざす』道のりは初体験だった。

 

語弊のある言い方にはなるけれど、これまで推してきたデビュー組は「デビューありきで結成されたグループ」というのはもちろん「頑張ったらその対価としてデビューさせてもらえた」とか「事務所が満を持して押し出す人達だからデビューできて当然」とかに見える人達だったから、ずっとそう思っていたし、何なら今も近いことを思っている。

 

ただその『頑張る』というのはクセモノ。

一般的な意味合いの頑張るは当然のことで、あの事務所にいるからには『商品価値』としての実力が問われる。

つまり「稼げるかどうか」それが評価にはもちろん含まれる。

オトナの人達の首を縦に振らせるためには、歌やダンス等の個人スキル、その人気だけではなく「お金も人も動かせてお偉いさんが好感触になる技量」が問われるように感じている。

(※ あくまでも デビューしていない=タレントとしての商品価値がない ということを言いたい訳ではない)

 

もちろんなにわのCDは喉から手が出るほど欲しい。

ただデビューとなると「大切な商品」が「お金儲けの道具」になりかねない。

なので、綺麗事かも知れないけれど私はなにわのデビューには拘りがなかった。(丈くんほんっっっとにごめん)

 

事ある毎に該当担は「デビューまだ?」「もうデビューさせて」と繰り返す。

正直それに疲れていた。

私にとっては「そんなもん、その時が来たらできるから。それだけの仕事してるでしょ?」案件で、遠からずその日が来ると自信があったから。

騒ぐ声が煩かった。

推してるくせに信じてあげられないの?と嫌になった。

 

私には「とにかくなにわは『頑張って』いるんだ」という自負があった。

事務所のゴリ推しと言われても(実際笑えるほど推しすぎだろ?と思ったセッティングのこともあったけど)推されるだけの何かがあることには変わりないのだからと思っていた。

他グループと比較され、ネットで叩かれ、これも有名税だよねと切り替えたくてもそう出来ない悔しい日もあった。

だけどそれをいつだってひっくり返してくれるのは「どんな時も一緒がいい!」とあの日(私が勝手に)誓った丈くん。

身をもって新しいお仕事で好打率を残すので、いつも信じていられたし、常に好きを更新させてくれていたからずっと幸せだった。(いつも仕上がってる!!ビジュ神w)

 

 

【発表された瞬間のこと】

インスタ開設、単独Tubeと続いて、丈橋に白紙が渡された時に「来るか?」と直感した。

暗転になった時に「あぁやっぱりここで発表するのか」と思った。(何も知らなかったって言うけどさ…ごにょごにょ…もうあんまり「何も聞いてなかった」って誇張せんといて。とにもかくにもビジョンを見上げていた丈くんが儚いほどの美人だったので全帳消し)

 

いざ発表を受けてもやっぱり先に書いた「デビュー」ということへの気持ちは変わらなかった。

届いたお祝いLINEに「嬉しいね」とは返せなかった。(おめでとうは言えたし、何なら好き好んで言ってた)

号泣している7人を見てもちろんもらい泣きはしたけれど、本当の気持ちは自分でも掴めなかった。

 

当日の夜は、語彙力を放り投げてしまいそうなくらいに好きで好きでたまらない2019in大阪のドリキャをリピして大号泣した(思えばこの時にはもう、恋していたのかも知れませんね…←何回言うん? とにかくこの回見れる方はぜひ見直して!!丈くん底抜けにカッコイイ)

そして何度も発表動画を見て泣きながら寝落ちた。

 

【一日経って】

昨夜からずっと、朝になっても「嬉しい」という感情がわかないことに罪悪感のようなものを感じて、丈くんにおめでとうが言えない気がして、悲しくて悲しくて仕方なかった。

(日頃、新規古株をそうそう意識しない私も「なにわ結成後からしか丈くんのこと知らんから、気持ちが追い付かんのか?」と考えた。「それでも2年ちょいは見てきたよ?何が足りないの?」って頭フル回転させてなかなか寝れんかった。)

 

職場で何人かの仲良しさんと話しているうちに、今はだんだんと「安堵感」が芽生えてきたことで悲しみが和らいだ。

私の心が動いたのだとしたら「やったね!」ではなく「よかったね。ホッとしたね」の方がより近いことに気づいたらだんだんと腑に落ちてきた。

なにわのいろいろな頑張りがデビューに値すると認められた。

これまでの頑張りが長い長い道のりがようやく報われる日が来る。

そりゃホッとする。

 

【これから…】

結成からずっと口を開けばデビューデビューと言っていたなにわが、ある時期からデビューをほとんど口にしなくなった。(個人的にはANNP決定した時のメンバーコメント辺りからその口数が少なくなったな…と感じるようになった。オトナから口止めされたんか?だとしたらあと半年くらいで何か動きあるんか?728の日説濃くなったか?とか勝手な妄想も繰り広げていた)

 

そんな彼らが再びデビューについて話し始めた時には「デビューはスタートライン」と言うようになっていた。

この気持ち、メンバーには絶対忘れてほしくない。

そして該当坦はこれを肝に銘じて欲しい(←ド私見

 

これはデビュー組を長年推してきた経験上本当にそう思う。デビューするとこれまで以上の競争社会に放り込まれるのだから。

いわば数字の世界。視聴率が…売り上げ枚数が…と事あるごとに言われてとにかく数字でぶん殴られる。(もちろん推し方は人それぞれなので「みんなで徹底的にお金使おうぜ!」と煽っているのではない。)

だから該当坦を続けていくにはこれまでと同じではいられないこともたくさん出てくる。

杞憂に終わって欲しいけれど心配される熱量の低下。

「Jrだから仕方ないよね」が通らない世界で彼らは前に進み続けるしかないところに立ったのだから、飽きられるリスクも格段にあがる。

 

 

 

 

結成から一気に、人気ユニットと呼ばれるだけの地位を確立して、そこに立つだけの努力を惜しまず、そこにいるのも納得なだけの実績を残してきたなにわ。

息つく暇もなくその日を迎えるのは(事務所的に)ある意味上手いやり方だと思う。

ツアーは続くし、夏グッズ、にわグッズ、雑誌ラッシュと寸分の暇もないのだから、該当坦の熱量が下がらないままにその日を迎えるのは見えている。(経済状況大荒れだよね?わかる、わかるよ。確かにグッズはカッコいいし、かわいいし、なんでも欲しいのわかる。けどこの後CD買わなきゃならないからね?無理だけはせんことよ!!そして掛け持ちがいる方はどうかそちらへの熱量もくれぐれもお忘れなく 。)

 

熱量があるうちは盛り上がるからいい。

少し熱が落ち着いてからが本当の勝負では?と思っている。(私の熱量が変わる見通しはひと一つもない…)

 

私の混乱が少し解けた。

長々と読んでくださってありがとうございました。

また次回もよろしゅうお頼申します。

 

 

綺麗な大粒の涙を浮かべた君の瞳に

また心が跳ねた。

何があっても私は丈くんと一緒なら明日へ明日へと切り開いて行けると信じてる。

今日も明日も君が愛しい。

受けて立つ、その背中を。

 

 

今朝のニュースで某国がミサイルを飛ばしたと報じていたけれど、昨日のうちに日本全国にとんでもないものがすでに投下されていた。

anan2243号。丈くん、ソロ登場。

 

私は、4カ月前(え?まだ4ヶ月しか経ってないの?)に見た、彼の初ソロ曲『Plastic Tears』の感想をこう書いている。

『手が届きそうで届かないもどかしさと、清潔感にも似た透明度と儚さを孕んだ艶めかしさ』を見せつけられた。

 

彼の魅力はたくさんある。

ビジュアル的なことは常々言いつくしていて、言う方も聞く方も「メインディッシュは一旦お休みで」状態なので、別腹デザート的なことを言ってみる。

「しっかりしているお兄ちゃん」と思わせといて、もう何やってんだか元がわからんようになるからやめとき!レベルの不器用。

基本デロ甘な私が聞いても、眉間にシワが寄るような自論を繰り出す。

よくも悪くも口達者。時々誤解もされる。

(これについては最終、彼とオタクの見解が一致するのが素晴らしい。口上手な彼の手柄か、推測が趣味と特技のオタクのスキルかw)

最年長であることが疑わしいレベルの純朴さ。

ちびっこ女子か?と思わせる発想(人形見ると遊びがち、服の声が聞こえるなど)

…ホント飽きない。これだけでも十分自慢の自担なのだ。

 

彼の本領が最も発揮されるのは、目には見えない「雰囲気」や「感情」を表情や仕草にのせて伝える力だろう、と私は思っている。

そしてここで最大限に魅力を発揮するのは彼の「瞳」だとも思っている。

みんな、あの目は見ちゃいかん。死ぬど!!!!

(丈くんと目があったら記憶喪失になるんじゃないかくらい怖い。←そうそう合わんから心配いらんて!)

 

彼のまなざしは、いつもまっすぐで強い。

だけど私が知り得る限りの彼は、決していつもいつも強い人ではない。

優しくて繊細で、時には壊れてしまいそうな影を落とすこともある。

それを強さに変えるのは、おそらく彼の絶え間ない努力と研鑽。それに尽きる。

 

そうやって醸し出される彼の雰囲気の一つ「艶(なま)めかしさ」はとても魅力的だ。

艶(つや)やか:光沢があって美しい

艶(あで)やか:華やかで美しい

妖艶(ようえん):あやしいほどになまめかしく美しい 

など、ただの生々しさや、ある種の品を欠いたようにも聞こえるいやらしさ(平たくいうとこの「えっちぃ」「エロい」とか)とは一線を画している。

艶(なま)めかしい:艶やかで美しい。女性の場合は色っぽい美しさであること。

だから私は、きちんと彼のお仕事をほめたい時は、決して「エロっ!」とも「やーらしー」とも言わない。(普段、友達とのLINEなどでは、とっとと掴まれこの変態!レベルで連発している。好きなフレーズは「じょーいちろーえっちぃ。」)

彼の華やかさは、向日葵やカサブランカに代表されるような大輪の華やかさではない。

どちらかというと、人知れず咲いている、けれどその凛とした清々しさに心奪われるタイプのそれだ。

おまけにその楚々とした花が、かわいらしさと美しさを兼ね備えているのだから目を惹かないわけがない。(ついでに面白さもw)

内側から溢れる彼の何かにオタクが魅了されているのは間違いないはず。

今回のソロページも、写真、インタビュー全て「25歳の彼が魅せる今」で溢れていた。

丈くんの今が見えないことが、何より辛くて何より不安になる私にとって、こんなに幸せなことがあるだろうか。

それでも彼は「申し訳なくて…」という言葉をこぼす。

 

あのね、丈くん。

オタクはある日突然、自ら志願して、頼まれてもないのに「藤原の担当です!」を名乗るのよ。

そのくせ、なんかちょっと気になることがあると、勝手に泣くし、怒るし、大橋君にヤキモチもやくし、もういっそ付き合っちゃえよ!って思ったりもする(最後とんでもない私見w)

そして、ついて行けないよって思ったら、たぶんサラッといなくなる。

 

でもね、丈くん。

今、君の原動力になっている(といいなって思う)担当達の覚悟は、たぶんそんなもんじゃないと思う。

もう、すぐそこに見えてきた現章のラストがどう終わるのか、次章がどう始まるのか、君が放つホームランがどんな弧を描くのか、それが一緒に見たくて、君と同じように心揺らしていたいだけなんだよ。

だからね、もし周りの期待通りに行かないことがあっても、君が全力でやったことなら、申し訳ないことは一つもないし、担当は心から拍手を送るんだよ。

君がそうであるように、担当はいつでも、自分の事のように、自分のこと以上に君を想っているよ。

 

第1章を終わらせるその日に向かって、彼は確実に歩いている。

時にそれはめまぐるしい速さで、彼が駆け抜けて行ったんじゃないかと、ものすごい置いて行かれた感を感じて、寂しさに駆られる日もある。

でもそれは、今やっとしっかりとつかんだチャンスに、彼がなりふり構わず挑んでいるだけであって、きっとオタクのことを知らんふりしているわけではないのだ。

(ほら、自分のことに必死だと、他人どころじゃなくなることってよくあるじゃない?←一緒にするな!)

 

だから私はやっぱり彼の一歩後ろから、道を逸れないように、思わぬところで躓かないようにそっと支えていたいし、とっさの時に手を差し伸べられるように歩いていたい。

決して大きくはないけれど、ひとつの覚悟を宿した、頼もしくて逞しい背中を、ずっとずっと見守っていたいと思う。

 

長々と読んでくださってありがとうございました。

また次回もよろしゅうお頼申します。 

 

 

暖かい春の日。

花がほころぶのを見て嬉しくなるように、またキミの瞳に心が跳ねた。

 

今日も明日も君が愛おしい。

17回目のおめでとう 

藤原丈一郎くん(なにわ男子/関西ジャニーズJr)

入所17周年おめでとうございます。

大変申し訳ないことに、昨年は「お、丈くん入所日じゃん」で終わった日だったので、今年はずっとずっと丈くんに思いをはせる一日にしたいなと思っています。

(もはやずっとずっと思っているのが通常運転で、仕事<自担=日々の生活)

嬉しくて、幸せな一日を今日もありがとう。

 

丈くんの15年~16年目を一緒に歩きながら私が変わったこと。

丈くん推しの大橋担から

大橋さんが大好きな丈橋担となり、

今では丈橋をおかずに白ご飯が食べれる強火丈担になったこと。

まるでポケモンの進化のようで、でもただの変化ではなくて。

もう言葉では言えない、具合悪くなるくらいいろんなことを考えた結果のこと。

でもそのきっかけや抱えきれないくらいのいろいろな思いをくれたのは、全部全部丈くんで、本当にもう日々とにかく感謝。

それもこれも、丈くんが今日を迎えるまで、辞めずにいてくれたことが全て。

 

ここからはなおさらの私的に思うこと(と思ってお読みくださいな)

丈くんが迷いや不安を抱えながらも続けてくれた理由の一つは、もしかしたらオタクが引き留めた、引き留めてしまったのかもしれない…。

「引き留めた」の方はどちらかと言えばプラスな印象で「オタクの一声が丈くんの気持ちを支えたよ」ってイメージかな。

例えばファンレターとかで「丈くんがいてくれることが励みになります」とか「これからも頑張ってください」の類のエールを送ることで、丈くんが「よっしゃ、まだまだ頑張ろ!」てなったパターン。

「引き留めてしまった」の方は、ちょっぴり「丈くん、ホントにそれで良かった?後悔はない?」って心配もはらんでしまうような、例えば就活どうしようとか考えていた頃の丈くんの不安定さと、私達の「お願い。いなくならないで。ずっとそこにいて」というある種の我儘にも似た感情が、マイナス同士で合致して混ざり合ったようなイメージ。

どちらにせよ、丈くんが今の「アイドル」という立場に全てを掛けたのは事実。

私自身が自分の仕事が大好きで、転職とすら(誰に言われなくても自分で思えちゃうくらいに)感じられる人間なので、仕事に全てを掛けるという意味では、その喜び、充実感、うまくいかない時の焦り、失敗による反動…諸々とにかく感じるであろうことはよくわかるし、それはまさに「人生の一部」と言っても過言ではないくらいの気持ちの入れようなのだ。

丈くんの人生だから、辞めるも続けるも最終は本人次第なのだけど…

彼の人生の半分は、とうに越えたジャニーズのアイドルである人生。

前にもこちらのブログで書いた通り、勝手な想像だけれど、いろんな思いで、いろんなことを乗り越えて、ここからまた始まる、いやもう始まっている未来は、彼自身はもちろんそれを推していくこちらにもオタクなりの覚悟は必要で。

 

彼が全力であればあるほど、その全力に、できる限りの全力で応えてあげたい。

 

 

だから私は、藤原丈一郎の担当です!と胸を張っていたい。

「最後のチャンスなのかなぁ…」と自分でも言っている今のユニットにいる丈くんに、毎秒好きと言っていたいくらいの想いを持って出会えたことは本当に奇跡。

それを想うだけでギュッと苦しくなってしまうような日もあるけれど、甘やかして、ちやほやして、ダメなことはダメ!って言って、時には一緒に転んじゃって、助け合って立ち上がって。

そうやって前に進みながら、手の中にあるチャンスを大切にして、大きなホームランにつながるように、今は横並びと言うよりも、ちょっとだけ後ろから手を添えていたいし、日に日に眩しさや逞しさを増していく背中に目を細めていたい。

一打逆転のホームランが放たれた瞬間に「おめでとーっ!」って飛び出す準備はいつだってできてる。

嬉しいも、苦しいも、悲しいも、楽しいも全部全部、丈くんと一緒がいい。

 18年目を歩き始めた丈くんが、いつも健やかで幸せでありますように。

一歩一歩、確実に歩んでいく姿に会える日が早く来るといいなと願う日々です。

 

長々と読んでくださってありがとうございました。

また次回もよろしゅうお頼申します。

 

ねえ、丈くん…今日も明日も君が愛しい。

丈くん担当はじめました。

この度私は、かねてより何度も「好きだ、好きだ」と際限なくお伝えしてまいりました

藤原丈一郎くん(なにわ男子/関西ジャニーズJr)の

担当となりましたことをここにご報告させていただきます。

すでにごく親しい皆様へのご挨拶は済ませており

残すところ…

「丈くん大好きーーーー」とご本人へ叫ぶのみでございます(〃∀〃)キャ。

 

と言うことで、実はもう少し早い時期に決断はしておりました。

が、自分の中でしっかりと認識できるのが、おそらく1/3~5のあけおめ配信になるのだろうなと思っていて、やっぱり自分自身が予定通りに、丈くんをめちゃくちゃ追っかけまわしw 何度も何度も大橋くんを見失うという事態となり、やはりそういうことだなと理解しての、このタイミングでのご報告です。

 

まぁ、びっくりするようなことは言い出しませんが、少し重めであることは覚悟して、読み進めていただけると幸いですm(_ _)m

 

まず、なぜわざわざこれを報告するのか。

 

①私自身が、なのですが「相手が同担かどうかで、話す内容や盛り上がる温度が違うことがある」…ので、同様に思う方も多少はいらっしゃるかと。

 

②長らく担当しているV6の方でも、入口岡田さんからの坂本さん→井ノ原さんという経験がすでにあるのですが、その際「人間関係こんなにボロ崩れするんやな…」と実感した出来事があり、担降りは決して甘いもんじゃない!と自分では思っている…ので、仲良くしていただいている皆様との、せっかくいただいたご縁をこれからも大事にしたい、だからこそ「藤原くんのことが好きな私」として認識していただきたいし、それをわかった上で、去っていく方は、それはそれでその方の選択として尊重したいなと。

 

報告の理由は以上です。

ホントにね、Vファンの皆様は「みんなが家族」と言えるくらい暖かいんです。

でもね、その反動ってすごかった…。今はもう繋がってない人たちだけど(..•˘ ̯˘•..)

 

続いて、なぜ担降りしたのか?

…の前に、長年のジャニオタさんがこれ読んでくださってたら聞きたいんですけど、昔は担当が変わるのって「担替え」って言ってましたよね?

で、完全に辞めちゃうのが「担降り」で。

その当時「オタ卒」って言葉がなかったですもんねぇ。

 

 

大橋くんと出会って、担当と名乗って2年弱。
まだ一度も会えたことはないけれど、たくさんの幸せをもらってきました。


しかし、私がずーっと最優先にしてきたもの、ことを振り返りつつ

よくよく考えると、いつだってそれは「丈橋」でした。

 

いつの間にか、いつからか、私の「好き」の隣にそっといた丈くん。
そして、大橋くんがくれるぬくぬくした幸せの中で、大橋くんへの好きよりも、丈くんへの好きがどんどん、どんどん大きくなって。

それもこれも、急に爆イケ撒き散らした丈一郎さんのせいです、全て。

(すべて人のせいwww)

くれぐれも勘違いしてほしくないのは、大橋くんがつまらなかったとか、嫌いになったとかそういうことではないし、むしろ担降りを決めてからの方が、大橋くんってホントに魅力的は人だなと思ってます。

あけおめコンでも、めっぽう美人で、なんともキュートで、語彙力以外w死角なしのスーパーアイドル。

 

その後、Jr大賞に投票してる辺りから、もはや親心wにも近い何かに掻き立てられ、Jr大賞に関することの、ほんの些細なホントかどうか疑わしい情報や、下馬評的なことにもグラングランと心揺さぶられ、それでも願いは「丈くんに笑っていてほしい!」ってことだけで。

彼の人生の半分は、とうに越えたジャニーズのアイドルである人生。

勝手な想像だけれど、いろんな思いを抱えて、たくさんのことを乗り越えて、ようやくたどり着いた今のポジション。

そこからまた始まる、いやもう始まっている未来は、彼自身はもちろん、それを推していくこちらにもきっとオタクなりの覚悟が必要で。

彼が全力であればあるほど、こちらもその全力に応えてあげたい。

「このままどっちつかずで、いつか連れてってくれるというあの場所まで、丈くんの背中推していけるわけないやろ!お前がしっかりせんかいっ!」と自分で自分に喝を入れ、担当でやっていこう!と決心。
それもこれも、バファローズが優勝逃しても、丈一郎さんの爆イケ快進撃が止まらなかったせいです、全て。(←やっぱり人のせいw)

 

9回ツーアウト満塁、バッターは藤原

…の場面を見守る、外野席の熱狂的応援団の一人

…って構図が出来上がりました。

熱狂的応援団はもう、外野フェンス越えて落ちるんじゃないかってくらいに身を乗り出して、この状況をいつだって真剣に見守っているので、あとはバッターが夢のサヨナラホームランを飛ばすだけです。

カキーーン (*・ω・)_/ 彡

 

さいごに。

ただし…で言わせていただけるならば、大橋くんに対するアンテナの感度はすこぶる良好で、幼稚園児よりチョロいレベルで瀕死になります。

担当だった時よりさらに甘い。デレッデレ。
なので、私としてはこれからも「大橋くん担当の私です」で知り合った皆様にも、引き続き仲良くしてもらえたら嬉しいなと思っています。
が。もし今日お伝えしたことで(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ… と思う内容があれば、そこは無理しないで欲しいです。

長々と読んでくださってありがとうございました。

 

また次回もよろしゅうお頼申します。

今年もどうぞよろしく。

あけましておめでとうございます

 

昨年は、現場は1つもなかった(行けなかった)けど

ご縁あって、たくさんのなにふぁむさんと

お知り合いになれて

楽しい時間を過ごすことができました。

 

今年も

気まぐれな奇跡に酔って。

三度のごはんより丈橋。

大橋さんの笑顔でぬくぬくとひなたぼっこをして

もはや余裕でうたた寝までしてしまう

藤原さんのリア恋&儚いセクシーさに

百発百中、一撃必殺で

心臓を止められてばかりの担当です。

端的に言うと

大橋さんかわいいなぁ。

丈くん大好きやよ。

ってことですwww

 

よってらっしゃい見てらっしゃいと誘われ

ホイホイついていく毎日。

Shall we?と誘われ、泥濘の丈沼の中

毎日が、丈くんのおかげで、

なにわちゃんのおかげで、

なにふぁむさんのおかげで、

嬉しくて楽しくて幸せ(*˘︶˘*).。.:*♡

 

直接会えるその日が、そう遠くないことを信じて

元気に楽しく過ごす日々だと良いなと

思っています。

絶対現場で、謙杜くんにまけないくらいの声量で

「丈くん、丈くん、丈くーん〃^∇^)ノわぁい♪   」と

丈くん3連発してやるんだからっ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و 

 

ということで。

今年もよろしゅうお頼申します。

 

今年もたくさんありがとう。

もう少しで、今年最後の夜が来ます。

世界を突然襲った未知の病。

それゆえに、何かと我慢を強いられた年でした。

 

でも。

なにわ男子は次々と新しい姿を見せてくれました。

おそらく、彼ら自身も様々な事に葛藤し耐えながら、それでも前に進んでくれたのだと思います。

その姿は、私の元気となり、勇気となり、日々を明るくしてくれました。

 

そして。

その姿を共に愛でるなにふぁむ様と、たくさんお知り合いになれた年にもなりました。

皆様との交流で癒され、笑顔にしてもらい、支えられました。

 

心からのありがとうをこめて。

今年もお世話になりました。

 

また来年も

気まぐれな奇跡に酔って。

三度のごはんより丈橋。

大橋さんの笑顔でぬくぬくとひなたぼっこをして

危うくうたた寝までしてしまう

藤原さん担当として

自担に百発百中、一撃必殺で

心臓を止められながらも

直接会えるその日がそう遠くないことを信じて。

元気に楽しく過ごせたら良いなと思っています。

 

それでは皆様良いお年を。

来年もよろしゅうお頼申しますぅ((ヾ(˙ ˘ ˙。)

あすかなスクリーンデビュー

本日、初日を迎えました。

LIP×LIP FILM×LIVE

『この世界の楽しみ方~Secret Story Film~』

しかもバーチャルライブ付き

 

2010年から動画投稿サイトで活動をスタートした

HoneyWorks(ハニーワークス:通称ハニワ)の

10周年記念プロジェクトとして封切りされたこの作品。

 

そこに『あすかな』こと海堂飛鳥×苺谷星空と

前田くんが登場することが発表されたのが11/19。

 

あすかなのラジオ配信

『おっきなお知らせたっぷりんSP』

「たっぷりん」と言うだけあって、情報過多が過ぎる配信。

終わった後にゼエハァ言ってた記憶。

 

かなたは基本

「みてみてー!みてみてー! 」

「ふらふら、ふらふらー! 」

「すごくなぁい?すごくなぁい? 」と

なんでも繰り返し言う子なので、

立て続けに情報ぶちまけられると

過多どころか、こっちは溺水寸前。

頼みの綱であるあすかが、

どんなに休憩入れようと、なだめようと、

ひとつもレストタイムはうまれず、

休憩できるはずの陸は遠い…

 

*第2弾キービジュアル

*ムビチケ発売と特典詳細

*ライブパートでのパフォーマンス詳細

と、とどまるところを知らぬ情報解禁

これにより、あすかながスクリーンデビューも解禁

(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ

 

11/6にお弁当初日を見に行った時に

既にこの映画の第1弾予告が流れていて

(その時にはまだあすかな情報が解禁されていなくて)

こんな風にあすかな映画が見られたら…

映画館の大音量で二人の声が聞けたら…

どんなに幸せだろうな と漠然と

夢見ていたのだけれど

その約2週間後に、その夢叶える発表に歓喜

\(*ˊᗜˋ*)/♡ヤホー

 

というわけで。

前置きすげー長かったけど、

本日封切り回を見に行ってきました。

(今日は「#じょういちろうとくりすますでーと」←知らんわΣ\( ̄д ̄;))

お弁当映画の時の

「パパごめん、めっちゃ普段着で出掛けて来てしもうた… 」の

二の舞にならないよう、昨夜からちゃんと

お出掛け服、デート服を選んでおきました

 

ネタバレを避けるため、本編には触れずにお話を。

予告で見た限りの私の予定では、

あすかなはチョロっと出演の予定でした。

が 予想以上に出る。出番多し

そして『エモい』とはこのこと。

つい最近まで、エモいの使い方が

よくわかってなくて

自分では使わない単語の一つだったけど

今日使い方を習得した気がするwww

 

あすかなが好きな人≠丈橋が好きな人、なにふぁむ。

アニメが好きな人もいれば、

丈橋だから見るだけって人もいるかも知れない。

だから、お仕事的にも切り分けて見てあげた方が

良いのだと思うけれど

元々の「これからアイドルになります」って

頑張っていく設定や

映画の中で口にするセリフの端々に

ジュニアから育っていく

そしていつかく巣立っていく未来に向かっている

そんな彼らの等身大の姿が垣間見えてエモい

かなたは正真正銘のスーパーアイドルで

あすかはいつだって心ときめかせてくれる王子様で。

 

本編の後のライブパートでは

あすかなはゲストとして1曲披露してくれます。

12/25~12/31、1/8~1/14 LV.1

1/1~1/7、1/15~1/21 プリンとクリームシチュー

二人の歌声が屈指の音響設備から大音量で聞こえてくると

そこはさながらライブ会場。

現場ですよ、現場

 

本編でセリフとして彼らの声が聞こえてきた時も

ライブで1曲フル披露してくれた時も

「丈くん、和くん、私幸せだよ 」って

心の底から叫びたい気持ちでいっぱい

 

エンドロールで

大きな文字で名前が流れてくること

/関西ジャニーズジュニアの肩書が

はずれるであろうそう遠くない未来を描くこと

その肩書でありながら

その名前が全国でいろんな人に見てもらえること

その全てが

大音量で聞こえてくる大好きな声と共に

今しかもらえない最高のクリスマスプレゼント

 

1/1~1/7の週にもう一度行くつもりで、

ムビチケをもう1枚買っているのだけれど、

勇次郎と愛蔵の出会いのお話や

LIP×LIPの楽曲も良かったので

これなら毎週行ってもいいんちゃう?と思ったり。

 

丈橋担各位様はもちろんのこと

なにふぁむだけど「どうしよっかなぁ~」と迷っている方

見る予定なかったよって方

ぜ~んぶひっくるめて

 

見て!ぜひ見て!

よろしゅうお頼申します( ´ ▽ ` )ノ