キミの瞳に心跳ねて。

今までもずっと、この先もずっと。一緒に足跡のない未来へと虹を描こう。一緒に明日へ明日へと切り開いていこう。大好きな人を大好きと言いたいジャニオタブログ。

丈くん担当はじめました。

この度私は、かねてより何度も「好きだ、好きだ」と際限なくお伝えしてまいりました

藤原丈一郎くん(なにわ男子/関西ジャニーズJr)の

担当となりましたことをここにご報告させていただきます。

すでにごく親しい皆様へのご挨拶は済ませており

残すところ…

「丈くん大好きーーーー」とご本人へ叫ぶのみでございます(〃∀〃)キャ。

 

と言うことで、実はもう少し早い時期に決断はしておりました。

が、自分の中でしっかりと認識できるのが、おそらく1/3~5のあけおめ配信になるのだろうなと思っていて、やっぱり自分自身が予定通りに、丈くんをめちゃくちゃ追っかけまわしw 何度も何度も大橋くんを見失うという事態となり、やはりそういうことだなと理解しての、このタイミングでのご報告です。

 

まぁ、びっくりするようなことは言い出しませんが、少し重めであることは覚悟して、読み進めていただけると幸いですm(_ _)m

 

まず、なぜわざわざこれを報告するのか。

 

①私自身が、なのですが「相手が同担かどうかで、話す内容や盛り上がる温度が違うことがある」…ので、同様に思う方も多少はいらっしゃるかと。

 

②長らく担当しているV6の方でも、入口岡田さんからの坂本さん→井ノ原さんという経験がすでにあるのですが、その際「人間関係こんなにボロ崩れするんやな…」と実感した出来事があり、担降りは決して甘いもんじゃない!と自分では思っている…ので、仲良くしていただいている皆様との、せっかくいただいたご縁をこれからも大事にしたい、だからこそ「藤原くんのことが好きな私」として認識していただきたいし、それをわかった上で、去っていく方は、それはそれでその方の選択として尊重したいなと。

 

報告の理由は以上です。

ホントにね、Vファンの皆様は「みんなが家族」と言えるくらい暖かいんです。

でもね、その反動ってすごかった…。今はもう繋がってない人たちだけど(..•˘ ̯˘•..)

 

続いて、なぜ担降りしたのか?

…の前に、長年のジャニオタさんがこれ読んでくださってたら聞きたいんですけど、昔は担当が変わるのって「担替え」って言ってましたよね?

で、完全に辞めちゃうのが「担降り」で。

その当時「オタ卒」って言葉がなかったですもんねぇ。

 

 

大橋くんと出会って、担当と名乗って2年弱。
まだ一度も会えたことはないけれど、たくさんの幸せをもらってきました。


しかし、私がずーっと最優先にしてきたもの、ことを振り返りつつ

よくよく考えると、いつだってそれは「丈橋」でした。

 

いつの間にか、いつからか、私の「好き」の隣にそっといた丈くん。
そして、大橋くんがくれるぬくぬくした幸せの中で、大橋くんへの好きよりも、丈くんへの好きがどんどん、どんどん大きくなって。

それもこれも、急に爆イケ撒き散らした丈一郎さんのせいです、全て。

(すべて人のせいwww)

くれぐれも勘違いしてほしくないのは、大橋くんがつまらなかったとか、嫌いになったとかそういうことではないし、むしろ担降りを決めてからの方が、大橋くんってホントに魅力的は人だなと思ってます。

あけおめコンでも、めっぽう美人で、なんともキュートで、語彙力以外w死角なしのスーパーアイドル。

 

その後、Jr大賞に投票してる辺りから、もはや親心wにも近い何かに掻き立てられ、Jr大賞に関することの、ほんの些細なホントかどうか疑わしい情報や、下馬評的なことにもグラングランと心揺さぶられ、それでも願いは「丈くんに笑っていてほしい!」ってことだけで。

彼の人生の半分は、とうに越えたジャニーズのアイドルである人生。

勝手な想像だけれど、いろんな思いを抱えて、たくさんのことを乗り越えて、ようやくたどり着いた今のポジション。

そこからまた始まる、いやもう始まっている未来は、彼自身はもちろん、それを推していくこちらにもきっとオタクなりの覚悟が必要で。

彼が全力であればあるほど、こちらもその全力に応えてあげたい。

「このままどっちつかずで、いつか連れてってくれるというあの場所まで、丈くんの背中推していけるわけないやろ!お前がしっかりせんかいっ!」と自分で自分に喝を入れ、担当でやっていこう!と決心。
それもこれも、バファローズが優勝逃しても、丈一郎さんの爆イケ快進撃が止まらなかったせいです、全て。(←やっぱり人のせいw)

 

9回ツーアウト満塁、バッターは藤原

…の場面を見守る、外野席の熱狂的応援団の一人

…って構図が出来上がりました。

熱狂的応援団はもう、外野フェンス越えて落ちるんじゃないかってくらいに身を乗り出して、この状況をいつだって真剣に見守っているので、あとはバッターが夢のサヨナラホームランを飛ばすだけです。

カキーーン (*・ω・)_/ 彡

 

さいごに。

ただし…で言わせていただけるならば、大橋くんに対するアンテナの感度はすこぶる良好で、幼稚園児よりチョロいレベルで瀕死になります。

担当だった時よりさらに甘い。デレッデレ。
なので、私としてはこれからも「大橋くん担当の私です」で知り合った皆様にも、引き続き仲良くしてもらえたら嬉しいなと思っています。
が。もし今日お伝えしたことで(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ… と思う内容があれば、そこは無理しないで欲しいです。

長々と読んでくださってありがとうございました。

 

また次回もよろしゅうお頼申します。